白取春彦 独学術

12月24日(月)−12月31日(月)

読んだ本

白取春彦 独学術

宗教・哲学の著作を多く書いている著者の
勉強法。やや古臭い感があるが、正道なのであろう。

疑問を持つ事。原典に当たる事。
本を買う事。情報ではなく知識を得る事。

論語など古代中国の官僚の処世術にすぎない。
聖書は、人間と神の関わりが書かれている。
法律の原型も多く含まれている。
世界の土台は聖書にある。”

論語を切って捨てているのが心地よい。
ただキリスト教に肩入れし過ぎでは、ないか。

私は、”宗教は、害悪” と信じている。


独学術 (ディスカヴァー携書)

12月24日(月)
 朝 公園で棒術。
 18時より息子の新宅でクリスマス会。
 イタリア料理。
12月25日(火)
 朝 公園で棒術。昼よりきらめき。
 夜 少林寺拳法に顔を出す。稽古せず。
12月26日(水)
 体育館で 棒術・錫杖伝 昼よりきらめき
12月27日(木)
 朝 公園で棒術
12月28日(金)
朝公園で棒術 昼よりきらめき
12月29日(土)
 朝 公園で 杖術
12月30日(日)
 朝 雨で稽古せず。
12月31日(月)
 朝 公園で棒術 昼よりきらめき